ご利用規約
シェアキッチン・飲食営業利用規約
第1条(個別規約の適用)
本規約はシェアキッチン、間借り営業、飲食提供、食品販売その他厨房を使用する利用に適用します。共通利用規約と併せて遵守してください。
第2条(営業主体と責任)
利用者は独立した営業主体として自己の責任で営業します。当施設は場所・設備を提供するもので、利用者の共同経営者、使用者、代理人または営業上の保証人ではありません。
第3条(営業内容の事前申告)
利用者は、屋号、責任者、営業日時、提供予定メニュー、調理方法、酒類提供の有無、テイクアウト・デリバリーの有無、スタッフ数その他当施設が求める事項を事前に申告し、承認された範囲でのみ営業できます。重要な変更は事前承認を要します。
第4条(許可・届出・資格)
利用者は、自らの営業形態について食品衛生法、風営法、酒税法その他関係法令上必要となる許可・届出・資格・責任者の要否を自ら確認し、必要な手続を完了したうえで利用してください。当施設の営業許可、届出、名称または所在地を、当施設の書面承諾なく利用者自身の許可・届出・登録等に流用してはなりません。当施設は必要に応じて関係書類の提示・提出を求めます。
第5条(食品衛生責任者・HACCP等)
適用法令上必要となる場合、食品衛生責任者その他必要な責任者を置き、HACCPに沿った衛生管理その他適用される衛生管理を実施してください。衛生管理計画、実施記録、仕入・温度管理等の記録は法令・行政指導に従って作成・保管し、事故時には当施設および行政機関に提示できる状態にしてください。
第6条(従事者の健康・衛生)
発熱、下痢、嘔吐、感染性疾患を疑わせる症状、化膿創等があり食品を汚染するおそれがある者は、調理・盛付けその他食品に直接触れる作業に従事させないでください。手洗い、清潔な衣服・器具、交差汚染防止等を徹底してください。
第7条(食材の仕入・保管・温度管理)
利用者は、適法かつ安全な仕入先から食材を調達し、消費・賞味期限、保存温度、冷蔵・冷凍、加熱・冷却、生食リスク等を適切に管理してください。腐敗、期限切れ、出所不明その他安全性に疑義のある食材の使用を禁止します。
第8条(アレルギー・表示)
利用者は、アレルゲン、食品表示、原材料、添加物その他適用される表示・情報提供義務を遵守し、誤提供・誤表示防止に必要な措置を講じてください。顧客からアレルギー申告があった場合は、対応可能性を慎重に判断してください。
第9条(食中毒・健康被害・異物混入)
食中毒、アレルギー事故、異物混入その他健康被害が発生し、またはその疑いがある場合、利用者は直ちに食品提供を停止し、被害拡大防止、医療・救急対応、当施設への報告、保健所その他関係機関への報告・調査協力を行ってください。原因調査に必要な食材・記録等を適切に保存してください。利用者の責めに帰すべき事由による損害は利用者が負担します。
第10条(PL保険等)
当施設は、営業内容・利用頻度等に応じて、生産物賠償責任保険(PL保険)、施設賠償責任保険その他適切な保険への加入および加入証明の提出を利用条件とすることができます。継続利用者には原則として適切な賠償責任保険への加入を求めます。
第11条(酒類の提供・年齢確認)
酒類を提供する場合、20歳未満の者への酒類提供を禁止し、必要に応じ本人確認書類で年齢確認を行ってください。飲酒運転を認識しながら酒類を提供するなど法令に反する行為を禁止します。
第12条(酒類の持ち帰り・販売)
店内飲用を超えて酒類を継続的に販売・持ち帰り販売・通信販売等する場合は、営業形態に応じ酒類販売業免許その他必要な手続を利用者自身で確認・取得してください。当施設の免許・名義を無断使用することを禁止します。
第13条(深夜営業・風営法等)
午前0時以降に酒類を提供する営業、客に遊興をさせる営業、接待を伴う営業その他風営法上の許可・届出・地域規制等が関係する営業を行う場合、利用者は事前に所轄警察署等へ確認し、必要な手続を完了してください。必要な許可・届出等がない営業、または当施設が承認していない営業形態は禁止します。
第14条(接待・遊興等)
必要な許可なく、特定の客に継続して談笑・お酌等を行うなど法令上「接待」に該当し得る行為、または深夜に法令上規制される「遊興」をさせる行為を禁止します。判断が不明な場合は営業前に所轄警察署等へ確認してください。
第15条(料金表示・不当請求の禁止)
商品価格、チャージ、サービス料、キャンセル料その他顧客が負担する金額・主要条件は、注文・契約前に明確に表示または説明してください。表示・説明のない料金、著しく不合理な高額請求、威迫的な取立て、顧客の認識と著しく異なる請求、いわゆるぼったくりその他当施設の信用を害する料金行為を禁止します。
第16条(客引き・勧誘)
法令・条例に違反する客引き、執拗な勧誘、通行妨害、施設周辺での迷惑な呼込み等を禁止します。
第17条(金銭・決済・売上)
売上金、釣銭、キャッシュレス決済、返金、領収書、税務処理等は利用者の責任で管理してください。当施設名義の決済アカウント、銀行口座、クレジット契約等を無断で利用・開設してはなりません。
第18条(仕入・買掛・外部契約)
利用者は、当施設の書面承諾なく、当施設を契約当事者・支払者・保証人・納品先の恒常的拠点等として、酒屋、食材業者、卸業者、リース会社、決済会社、デリバリー事業者その他第三者と契約してはなりません。利用者自身の名義・責任で承認された範囲の取引を行う場合でも、当施設が債務を負担するとの誤解を生じさせてはなりません。
第19条(厨房・設備の使用)
厨房機器、冷蔵・冷凍庫、製氷機、食器、調理器具等は指定された方法・範囲で使用し、無断移動、分解、改造、設定変更を禁止します。利用許可を受けていない当施設所有の酒類、食材、調味料、消耗品等を使用してはなりません。
第20条(火気・ガス・電気・水道)
火気使用中はその場を離れず、異常時は直ちに使用を停止してください。終了時には火元、ガス、電源、水栓等を確認してください。容量を超える電気機器、危険な加熱器具等の持込みは事前承認を要します。
第21条(油・ごみ・排水)
廃油、食品残渣、固形物その他配管・排水設備を詰まらせるものを流してはなりません。ごみ・廃油等は当施設指定の方法で分別・処理し、利用者が持ち帰る指定があるものは必ず持ち帰ってください。
第22条(清掃・原状回復)
営業終了後、厨房、カウンター、客席、使用機器、食器・器具等を洗浄・清掃・消毒し、指定位置へ戻してください。衛生上不十分な状態、著しい油汚れ等がある場合は追加清掃費を請求することがあります。
第23条(スタッフ・委託先)
利用者が雇用・使用するスタッフ、業務委託先等について、労働・税務・社会保険・在留資格その他適用法令を遵守し、その行為について利用者が責任を負います。
第24条(顧客トラブル・返金)
料理・飲料、料金、予約、返金、接客、事故その他利用者と顧客間のトラブルは利用者が誠実に対応してください。重大な苦情、警察・行政への通報等があった場合は速やかに当施設へ報告してください。
第25条(営業停止・行政対応)
食中毒等の疑い、重大な衛生違反、無許可・無届営業、風営法等への違反の疑い、悪質な料金トラブル、暴力行為、重大な近隣苦情その他安全・信用上重大な問題がある場合、当施設は直ちに営業・利用を停止できます。利用者は保健所、警察、消防、税務署その他関係機関の調査・指導に協力してください。
第26条(連帯保証人等)
継続利用、後払い、設備・信用リスクその他合理的な必要がある場合、当施設は連帯保証人、保証金、保険等を求めることがあります。個人が保証人となる保証契約については、必要に応じ別途書面を作成し、保証する債務の範囲・極度額その他法令上必要な事項を定めます。
第27条(営業終了時の登録抹消等)
利用終了・契約終了時、利用者は当施設を用いた承認済みの広告、予約サイト、地図情報、デリバリー登録、郵便物送付先その他の表示・登録について、当施設の指示に従い速やかに削除・変更・移転してください。
制定日:2026年8月31日
運営:elio - the second living
